約 3,242,829 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28646.html
登録日:2014/05/25 Sun 00 24 12 更新日:2024/08/08 Thu 17 32 19 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀フォックス Earth-10005 MARVEL X-MEN アメコミ キューバ危機 ケビン・ベーコン ジェニファー・ローレンス ジェームズ・マカヴォイ ニコラス・ホルト ヒロインはミスティーク ファースト・ジェネレーション マイケル・ファスベンダー マシュー・ヴォーン ミュータント 冷戦 冷戦時代 差別 政治サスペンス 映画 最初の世代 洋画 過去編 共存か、支配か。 その<起源>を目撃せよ! 『X-MEN ファースト・ジェネレーション』とは、2011年に公開されたアメリカ映画。 概要 実写映画シリーズ『X-MEN』シリーズの第5弾にして3部作の前日譚。 シリーズの巨頭である、プロフェッサーXとマグニートーの若き日の彼らに焦点を当てており、彼らの出会いと結束、そして決別までを描く。 まだミュータントの存在が公にされていない冷戦時代を舞台に、当時の社会観と風習を克明に描き、 政治的な要素も大幅に加えたポリティカル・サスペンスの風体もなし、なおかつ「ミュータント」というあやふやな存在を巡った丁寧な人間ドラマにより、原作ファンを中心とした多くの観客の支持を得た。 監督は「キック・アス」「キングスマン」のマシュー・ヴォーン。 スパイ映画としての側面を持つ本作はマシュー・ヴォーン最新作の「キングスマン」の前身的作品ともいえる。 あらすじ ナチス占領下のポーランド。収容所で家族と離れ離れにさせられた少年・エリックは金属を操る能力を持っていた。 それをナチス軍人のショウに目を付けられ、能力の発動のために見せしめとして母親を殺されてしまう。 それから20年後の1962年、エリックは母を殺された復讐としてショウの行方を追い、元ナチス軍人を殺しまわっていた。 一方、アメリカの大富豪の御曹司・チャールズは生まれついた規格外のテレパス能力を持っていたことから、人間の突然変異種「ミュータント」の研究を進め、大学では稀代の天才と称賛されていた。 そんな折、彼にCIAエージェントのモイラから捜査の協力依頼が届く。 彼女は裏社会で政府を操る「ヘルファイア・クラブ」の存在を追い求め、そのメンバーがミュータントであると気付いたのだ。 ヘルファイア・クラブをモイラと共に追ううちに、チャールズは同じくそれを追っていたエリックと出会う。 ヘルファイア・クラブのリーダーこそ、エリックの仇敵・ショウだったのだ。 利害の一致した二人はショウに対抗すべく同じ能力を持った仲間達を集め、ミュータントによる軍団を作り出す。 それは、一度は通じ合った二人の間の亀裂と長く険しい戦いの始まりであった。 登場人物 CIA協力者 プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア 演:ジェームズ・マカヴォイ オックスフォード大学髄一の天才児にして大富豪の御曹司。 卓越した頭脳と気心ある誠実で優しい好青年で、ややナンパ癖が激しい。 自身が「強力なテレパス」能力を持っていることから突然変異種=ミュータントの研究に没頭しその第一人者として注目を集める。 ミュータントを「よりよい人間」として共存する社会を望んでいる。 テレパス能力は昔も今も相も変わらずだが、今回は「他人の心を覗く」ことの弊害も描いている。 マグニートー/エリック・レーンシャー 演:マイケル・ファスベンダー ポーランド出身の流浪の青年。 少年時代のナチス占領時に目の前で母親を殺され、ナチスに激しい憎しみを抱き復讐に身を捧げてきた。 その時から「磁力で金属を操る」能力に目覚め、特に激しい怒りを糧に強大な力を発動させていた。 仇であるショウを追ううちにチャールズと出会い、同じ仲間である彼に説得されて行動を共にするようになる。 ミスティーク/レイヴン・ダークホルム 演:ジェニファー・ローレンス チャールズの妹分として付き従っている少女。 幼い頃彼の家に食糧を求めて忍び込んだことが縁で彼の家族として暮らすことになった。 衣服や体格に声まで擬態する「変身」能力の持ち主。 本来の姿は全身青い肌をした女性で、普段は"普通の姿"で暮らしている。 外見にコンプレックスを抱く一方で本来の自分を受け入れてもらいたいという欲求に苦しみ、懐いているチャールズや心惹かれていたハンクにそれを否定され、本当の自分を晒すことを望むエリックに想いを寄せるようになる。 今回、体細胞が通常の半分のスピードで成長するため、昔も今も体が若いままだと判明。 ビースト/ハンク・マッコイ 演:ニコラス・ホルト 若くしてあらゆる分野に精通している天才科学者。 眼鏡が似合う線の細い美青年。 巨大な足による「驚異的な身体能力」を持つ。足の形に激しいコンプレックスを持ち、同じく外見へのコンプレックスを持つレイヴンと惹かれあう。 しかし、やがて力を誇りに思うようになったレイヴンとは意見が合わなくなり関係は破綻。 彼女の遺伝子を使い外見を変える薬を作り出し、自身でその実験をするのだが…。 ちなみにその研究が成功するのは数十年後のことになる。上記の薬の他、本作だけでも多数の発明をしている。 モイラ・マクダガート 演:ローズ・バーン CIAの女性エージェント。 仕事のためには自分の犠牲も辞さないやや向こう見ずで情熱的な女性。 ヘルファイア・クラブを追ううちにミュータント達の存在を知り、チャールズに協力を依頼。以降彼の全面的サポートを行う。 やがて彼の真摯さに惹かれていくが…。 ハボック/アレックス・サマーズ 演:ルーカス・テイル チャールズにスカウトされたミュータントの一人。軍事刑務所に収監されていた青年。 「全身から破壊光線を放つ」能力を持つ。当初は能力をうまく扱えず狙って撃つことさえ難しかったが、ハンクの発明したスーツを使い力を制御することに成功した。ちなみに原作ではサイクロップスの弟という設定。 バンシー/ショーン・キャシディ 演:ケレイブ・ランドリー・ジョーンズ チャールズにスカウトされたミュータントの一人。見た目はごく普通の、少し気弱な男子高校生。 「口から超振動波を放つ」能力を持ち、水中でのソナーとしての役割や、ウイングスーツを纏って空中に放つことで自身を宙に浮かせるなどバリエーション豊富な使い方を駆使する。 ダーウィン/アーマンド・ムニョス 演:エディ・ガテギ チャールズにスカウトされたミュータントの一人。ノリのいいタクシー運転手。 「あらゆる環境に適応できる肉体」を持つ、文字通り「生存適応」の能力者。 ショウに果敢に挑むも、返り討ちにされあえなく命を落とす。 ヘルファイア・クラブ セバスチャン・ショウ 演:ケビン・ベーコン 政府外交を影で牛耳る裏社会組織のリーダー。 元ナチス軍人で、エリックの親の仇でもある。 各国の軍の代表者をそそのかし、戦争を起こそうと暗躍、キューバ危機を引き起こした。 実は「あらゆるエネルギーを吸収/放出する」能力を持つミュータントであり、吸収したエネルギーで若さを保っている。 その目的は核による第三次世界大戦を引き起こして混乱に至らしめた世界を征服することであり、ミュータントによる人間の支配を目論んでいた。 最終的に野望を叶えることはできなかったが、その志は皮肉にもある人物に受け継がれる。 エマ・フロスト 演:ジャニュアリー・ジョーンズ ショウの右腕を務める女性ミュータント。 お色気ムンムンで露出度の高い白いドレスを着用している。 「全身をダイヤモンドで覆う」能力により身体を硬化しテレパスの干渉までも防ぐ。 さらに彼女自身もテレパス能力を持ち、他人の意識に干渉する。 特にチャールズは脳内干渉が起こり相性が悪い。 前作「ZERO」に登場した同名のキャラとは無関係 アザゼル 演:ジェイソン・フレミング ショウの部下の一人。 全身赤い肌に尻尾を持った悪魔のような外見の男。 「瞬間移動(テレポーテーション)」能力により標的に瞬時に近づく暗殺者のような役割を持つ。原作ではナイトクロウラーの父親。 リップタイド/ヤノーシュ・クェステッド 演:アレックス・ゴンザレス ショウの部下の一人。 セレブのような気品を持ったイケメン。 「竜巻を発生させる」能力を持ち、大小さまざまな規模の竜巻を起こし攻撃する。 エンジェル・サルバドール 演:ゾーイ・クラビッツ チャールズにスカウトされたミュータントの一人だったが、ショウに誘われヘルファイア・クラブに寝返った。元はパブのダンサー。 「背中にトンボのような羽根」を生やして空を飛び、口から「強酸」を吐く能力を持つ。 その他の人物 ウルヴァリン/ローガン 演:ヒュー・ジャックマン カメオ出演。当時は傭兵時代。 スカウトしに来たチャールズとエリックを無愛想に追い返した。 エージェント・ストライカー モイラの上司のCIAエージェント。 2、ZEROに登場したウィリアム・ストライカーの実の父親。 余談 旧三部作と過去の描写が辻褄があっておらず、ファンの間で議論を巻き起こしている。 今回でX-MEN・ユニバースに登場した「ファースト・ジェネレーション」であるメンバー達は、原作アメコミでは新メンバーである。 追記・修正はミュータントによろしくお願いします。 SERIES PREV X-MEN ORIGINS WOLVERLINE SERIES NEXT WOLVERLINE SAMURAI TO BE CONTINUED X-MEN DAYS OF FUTURE PAST △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プロフェッサーとマグニートーの関係が妙にホモホモしいのは気のせいじゃ無かったのかw -- 名無しさん (2014-05-25 18 05 04) ↑そりゃエリックからすれば人生初(かもしれない)友達で、なおかつ自分が忘却していた思い出まで思い出させてくれた色んな意味での恩人だしな。finalでエグゼビアが死んだときの取り乱しようも納得。 -- 名無しさん (2014-05-25 18 50 20) リップタイドの扱いの悪さが笑える。 -- 名無し (2014-05-25 19 04 28) 封鎖艦隊の戦艦の艦長かっこよかった -- 名無しさん (2014-05-25 20 13 17) 元々リブートの発起作っていう予定だったから矛盾も仕方ない まぁ実写X-menはそこらへん気にしない傾向があるけど -- 名無しさん (2014-05-25 23 08 38) 今のところ断トツで出来がいいので矛盾だろうが全てを許す -- 名無しさん (2014-05-25 23 19 30) ダーウィンの死に方は悲しかった -- 名無しさん (2014-05-26 09 34 19) ダーウィンが良い奴過ぎてなぁ……ショウが本気で許せなかった -- 名無しさん (2014-05-26 09 44 58) チャールズもエリックも無敵の力を持ってるのに、世界が二人の望む未来に進まないってのは皮肉だな -- 名無しさん (2014-05-26 10 08 37) ショウをコインで殺した時が二人の決別の瞬間。最初から優れていると主張するエリックと能力を活かして優れた人間に成るべきと主張するチャールズ -- 名無しさん (2014-05-26 10 14 05) アザゼルさんが滅茶苦茶強かったな リップタイドはイケメンなんだけどね.... -- 名無しさん (2014-05-26 18 39 17) ↑2 あれでチャールズは悪く云えば見切りをつけ、よく云えばエリックの決断を尊重したのかな。「いや君のせいだ」 -- 名無しさん (2014-05-26 19 06 00) 途中送信すまん 「いや君のせいだ、エリック」はその宣言 -- 名無しさん (2014-05-26 19 07 01) よく観るとあのコインは最初のシーンから、最後のアレを経過した際に裏返っている。最初は母親を殺されて敵対していたけど、殺した後はコインが裏返り…という細かいけど重要な演出。他にも最初のコインが裏返ってタイトルに、とかコイン使っての演出が上手い。 -- 名無しさん (2014-05-27 09 42 20) ハゲる前(チャールズ)が車椅子になる理由がバットガールと似てる -- 名無しさん (2014-08-17 12 10 25) チャールズ「そのうちハゲるかも」←おい、やめろ -- 名無しさん (2014-10-01 07 07 34) 艦隊のうえをバンシーが飛んでる画は、X-MENの映画で初めて「見ていて楽しい」と思えたアクションシーンでした。それだけにフューチャー パストで判明した末路がねぇ…… -- 名無しさん (2015-04-15 12 00 47) これ以降のシリーズ見てないけど、これが一番面白かった。というかこれ以外は正直つまらなかった -- 名無しさん (2016-03-24 23 31 01) チャールズ終わってみれば惨めなキャラだったな。 志は高いが、結局無力。 -- 名無しさん (2016-07-26 16 00 44) 旧三部作は正直いまいちだったので余計に本作への思い入れが強くなる。……でも、原作とキャラクターの設定年齢変えまくる位なら一から作った方がいいのでは?とは思ったな。 -- 名無しさん (2018-08-28 11 29 52) 旧三部作よりぶっちゃけこっちが好きだったりする。ナチスの残党をめぐる経緯とかキューバ危機を題材にしてるのが良い。 -- 名無しさん (2023-07-16 08 00 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/71.html
機動戦士ガンダムZZ STAGE1 シャングリラの少年(自軍:1枠)(宇宙) 前半戦 Zだけで3機と戦うことになるが性能差が大きいので難しくはない。最初にZをアーガマ付近に引き戻しつつマシュマーを一気に倒す。1ターン敵フェイズにゲゼが2機増援で出現するが、Zのビームサーベル1撃で落ちるので接近して倒そう。あまりてこずるとアーガマを落とされるのでそこだけは注意。 後半戦 味方 ZZ(ジュドー)、コア・ファイターZZ(ルー)、アーガマ(ブライト)、Zザク(イーノ・アーガマ搭載)+自軍1枠 敵 ハンマ・ハンマ(マシュマー)、R・ジャジャ(キャラ)、ガザD(グレミー)、ガザD×6エンドラ(ゴットン)搭載機 ガ・ゾウム、ガザD×2 プラチナランクが比較的に簡単に取れるステージ。アーガマはHP/ENともに25%まで減っているので注意。プラチナランクを狙う場合、ジュドーの攻撃にフル支援攻撃で全機撃破してください。 後半はクリアーだけを狙うなら自軍とアーガマを合流させ上から攻めてくる敵を各個撃破でOK。ガザDの変形後の移動距離に注意 マシュマーとキャラはジュドーを、グレミーはルーを積極的に狙ってくるので自軍はジュドーの周りに配置しておくといいでしょう。 下側の暗礁地帯+戦艦の散布を使って戦うと回避率も上がって非常に楽です。 ガザD、ガ・ゾウムはアクシズ系設計に役立つので、ガザCがないなら捕獲しておこう。 ハロランク(ノーマル700/ブロンズ1800/シルバー3300/ゴールド5100/プラチナ6600) STAGE2 燃える地球(自軍:2枠)(地上) 味方の初期配置地点はドワッジ×4に、ゲストのジュドー達はロンメル達と伏兵ポイントに、ルーはディザート・ザク×4にそれぞれ囲まれている状態でスタート。 プレイヤー部隊は戦艦の一斉射撃でドワッジを蹴散らすか2枠のどちらかを強力なマスターユニットにして蹴散らすかしよう。マスターとルー以外のゲスト(マスターでなければジュドーさえ)は落とされても構わないので、そのあたりは好きにどうぞ。 ジュドー達は下に移動すると伏兵が出てしまうので生き残らせるなら左右どちらかがいい。 ルーは上手く逃げないと3ターン目に右上と左上に現れるドライセン隊に集中砲火される、敵がいないからと迂闊に端のほうを通らないようにしたい。ロンメル達はジュドーのほうに行くので、左右どちらかの中央よりを移動していきプレイヤー部隊を急行させるなどして保護しよう。 ディザートザクが捕獲出来る。戦力にはならないが陸戦用MSなどの設計でたまに使えるので取っておいてもよい。 ハロランク(ノーマル2600/ブロンズ6500/シルバー11600/ゴールド18000/プラチナ23100) STAGE3 落ちてきた空(自軍:2枠)(地上) 左上の輸送機は敵に狙われる前に撤退してくれるので放置でもOK。むしろ3ターン目味方フェイズになると左上にアリアス率いるバウ隊が出るので、味方を寄せるトラップだと判断していい。 右下の輸送機は4ターン目まで残る上に、空中のラカン隊と地上の部隊と両方が殺到するのでこちらに集合しておこう。敵は射程が5マスあるし次々降下&接近して輸送機を狙うので敵の配置には気を払うこと。移動妨害をして輸送機離脱までは我慢するのがいい。 アウドムラも放置するとメロウド隊に囲まれるしジムでは話にならないので、降下してMAP移動妨害に使うといい。 ステージ開始して5ターンするとコロニー落下イベント、背景が変化するがこの地形は特に移動制限がない模様。また旧作と違い避難は不要なので戦闘したままでOK。 このとき、5ターン目までに敵を全滅させるとステージクリアとなるので注意。 コロニー落下イベントと同時にプルツーを含めた増援が登場。プルが生きてる状態でジュドーでプルツーを倒せる状態にして戦闘でムービー。プルが死亡する。 バウ、ドライセンが捕獲出来る。開発などにはほとんど使えないが解体時の資金が高めなのでそれなりの収入にはなる。また、バウとガンダム系を設計することでVガンダムになるため、1機は確保しておこう。 ハロランク(ノーマル4100/ブロンズ10300/シルバー18600/ゴールド29000/プラチナ37300) STAGE4 戦士、再び…(自軍:2枠)(宇宙) まずは上にいるグレミー軍に向かって突撃。戦艦は近寄るまで動かないので向かってくるMS部隊をまずは落としテンションアップ、ドーベンウルフは先に倒したい。ある程度片付いたら戦艦を優先して落として戦力を削ぎ、ハマーンと戦う前には殲滅しておきたい。 プルツーとエマリーが戦闘するとムービー、エマリー戦死。クインマンサヘッドになっていると発生しないので、攻撃前に見ておく。あちらから狙ってくるのでラビアンローズを前に出せばまず見逃さない。 2ターン目にMAPが拡張され、ハマーン軍が登場する。同時にアクシズ上部付近に量産型キュベレイ*6(グレミー軍増援) 4ターン目敵フェイズに自軍初期配置の左側付近に3D登場。肝心のハマーンは6ターン目にMAP右方面に登場する。 ドーベンウルフと直線状に立つとMAP兵器で削られるし、他の敵をドンドン倒してしまう。マシュマーに向かっていき削りあう(というかマシュマーを袋叩きにする)ので多少無理をしてでも先に倒しておきたい。 グレミー軍が壊滅する頃にようやくハマーン軍本隊がこちらに到着する。ちょうど一列に連なってやってくることが多いため包囲して殲滅してやろう。 ハマーンのキュベレイは、敵も味方も無視してジュドーを狙ってくる。ジュドーと2回戦闘を行うとムービー後撃墜(ただしコアファイターでは不可)、この時ジュドーも一緒に離脱してしまうのでZZをマスターユニットにしてプラチナを狙っている時は最後に倒すようにしよう。キュベレイはZZ以外にはまったく攻撃してこないので、適当なユニットで取り囲んでファンネルの射程の範囲(6マス)内にZZをいれなければOK。 捕獲出来るのはハマーン軍からガルスJ、ズサ、ガゾウム、ガザD。グレミー軍から量産型キュベレイ、ドライセン、バウ。グレミー軍の機体は解体持の資金も多いし先に戦う事になるのでこちらを優先で捕獲に回すといい。 今回のレアユニットの一つ、ズサが捕獲出来る唯一のステージ。開発元も捕獲のみの機体なので、ここで捕獲してしまう方が楽。 ハロランク(ノーマル5900/ブロンズ14700/シルバー26400/ゴールド41100/プラチナ52800) プラチナを出すのは比較的簡単。執筆者はサイコ・ハロ1機だけをプレイヤー軍として出して、 グレミー軍、ハマーン軍3分の2程を壊滅させたが、残りの敵さえガンダムチームでフル支援させれば余裕
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/243.html
GB-9700 ガンダムベルフェゴール 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 48500 720 M 15060 270 29 28 27 6 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ストライククロー 4500 24 0 1~2 通常格闘 90 5 リミッター解除 5000 30 20 1~3 必殺技 100 6 ソニックスマッシュ砲 6000 60 0 4~6 射撃BEAM3 70 5 ソニックスマッシュ砲 8500 90 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー3号機イフリート改 ガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ フェニックスガンダム(能力解放) ネオガンダム オーガンダム(実戦配備型) ジムIII 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムヴァサーゴ 3 ガンダムアシュタロン 4 ガンダムX 備考 アフターウォーの対ニュータイプ用ガンダムタイプ。ブルーディスティニーから設計できるのは対NTつながりか。 プロトタイプヴァサーゴと言った感じの武装。ストライククロー以外は大技しかないので、扱い易くは無いが強力。 サイズMで、そのうえ威力5000の必殺技持ち。消費MPも20と軽い。 Gジェネオリジナル機体なので歴戦の勇士や戦場の女神を乗せるとより活躍できる。 移動力と空Cが欠点。また、遠距離武器の燃費が悪いので、あわせてOP等での強化を図りたい。 連装ヒートワイヤーと大出力ビームサーベルが無くなっている。前者はともかく後者によってBEAM格闘が出来なくなってるいるので、フォビドゥンやデストロイ相手には分が悪い。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1806.html
ステラジェネレーターは、恒星炉プラントを建設・運営する事業体。 恒星炉プラントはこれまで複数の企業の共同事業体として運営されてきたが、事業の更なる発展のために統一された経営意思の下で恒星炉を建設・運営する事業体として2100年5月1日に設立された。司波達也が社長を務める。 2099年秋の時点では、古葉敦也の入社が内定している。 登場巻数 メイジアン・カンパニー1巻、メイジアン・カンパニー2巻 コメント 企業 用語
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/62.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 Lv ACEPOINT ACEPOINT累計 備考 1 - - キャラクターの指揮値+10。 2 500 500 キャラクターの指揮値+20。 3 1000 1500 キャラクターの指揮値+40。 4 1600 3100 キャラクターの指揮値+60。 5 2300 5400 キャラクターの指揮値+80。 6 3100 8500 キャラクターの指揮値+100。 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 機動戦士ガンダム ブライト・ノア(U.C.0079) 1 グループ統制17 マチルダ・アジャン 1 グループ統制22 クラウレ・ハモン 1 グループ統制22 キシリア・ザビ 45 マスター統制16 機動戦士ガンダムUC ミネバ・ラオ・ザビ(U.C.0096) 7 マスター統制14 スベロア・ジンネマン 1 Gジェネレーションオリジナル ゼノン・ティーゲル 1 ルーナ・マナ 1 備考 キャラクターをLV99まで育てて、このアビリティで指揮に100を加算してもカンスト(999)に届くことは無いので安心してLV6まで上げても良い。 LV3以上では20ずつ上昇するが、指揮を20上昇させるのはACEPOINT2000で可能。 LV5以上にするよりも素の能力を伸ばした方が効率がいい。 指揮値は201になるまでは50ごとにエリアが1つ広がるが、201を超えると100ごとに1つ、401を超えると150ごとに1つと、能力上昇による範囲拡大の効率はだんだん悪くなる。 キャラクターが成長して素の指揮値が高くなるとだんだん微妙なアビリティーになってくる。 マスターやリーダーでも効果を発揮するが、それならマスター統制やリーダー統制を持っているキャラを使ったほうが効率的。
https://w.atwiki.jp/babbage/pages/125.html
名前 コスト 多重 ハイジェネレート 3 ○ タイミング タイプ 消費EN P_ACT 対象 メイン ダメージ 74(+) 46 1 判定 属性 識別 射程 効果時間 命中 蒸気・射撃 ○ 30m ― 《効果》 ダメージダイスに2Dを追加する。 追加して消費したEN/2の値をダメージに追加する。 《多重装備による強化》 消費EN-2
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1653.html
これが定番 ! 世代別ベストソンク ミュージックジェネレーション 2023夏(2023.07.18)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/223.html
RX-78NT-X(MRX-003) ネティクス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30400 490 M 14400 135 23 23 25 6 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 頭部バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 マシンガン 2400 14 0 2~4 連射 90 10 腕部連装ビームランチャー×2 2100 20 0 2~5 射撃BEAM1 65 5 有線制御式ビット 3800 23 20 3~7 特殊射撃 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 マグネットコーティング搭載 攻撃・防御・機動力+2 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ビグ・ラング オーガンダム(実戦配備型) ブルッケング 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 2 νガンダム 5 アレックス-CA 7 アレックス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 アレックス 4 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 6 ガンダムMk-IV 備考 Gジェネオリジナルの機体。ムラサメ研究所で完成したアレックスの派生機。 今作からビームサーベルが追加されたので近距離でも安定した戦いができるようになった。 基本的な武装が揃っており、射程7まで隙が無い。特殊射撃があるので防御アビリティ対策も良好。ただし燃費はあまり良くはないのが難点。歴戦の勇士/戦場の女神の対象なので対応するパイロットを乗せればかなり強くなる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/72.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STAGE1 天に火を噴くもの(自軍:1枠)(宇宙) 前半戦 まずはギュネイを集中砲火、ジェガンでもサーベルなら当たる。HPが減ればギュネイとシャアは入れ替わるので、あとはアムロとシャアを戦わせれば終了する。 後半戦 1ターン目から自軍はマップ右下へ向かうのが無難(民間機保護のため)。ターン経過でアムロが左上、民間機が右下に出現するため、アムロ側に釣られると民間機を落とされかねない初見トラップ構成。 ラーカイラムはそのままだと集中されれば危険。MSを収容し、自軍との合流を待ち、追ってくるレズンを連携して撃退しよう。 3ターン目味方フェイズでマップ左上にνガンダムが出るが、上手く立ち回れば自力で切り抜けられるので救援の必要し無い。但しアムロが撃墜されるとGAMEOVERになるので注意。流石に4機近接されると辛い。安全に行くなら最初は囲まれないようムサカに近寄らないでおき、攻めて来るギラドーガ2機程度を反撃で削り味方フェイズでトドメ。超強気になったらファンネルでギラドーガは一撃で落とせるので、射程を活かせば十分逃げ切れるはずだ。 4ターン目味方フェイズに天鹿が右下に登場、同時にムサカ2隻を含めた敵増援登場。こいつらは天鹿を狙う上、その天鹿撃墜で敗北なので急いで敵を排除すること。特にムサカは放置すると天鹿を囲むようにMSを出して詰み状態にされることもある。 捕獲出来るギラドーガが36機。サザビーやαアジールのために1~2機は確保しておこう。解体で4万もの資金に化けるので、慣れてくると資金稼ぎに使えるステージの一つになる。 ハロランク(ノーマル3800/ブロンズ9500/シルバー17200/ゴールド26800/プラチナ34500) STAGE2 忌まわしき記憶と共に(自軍:2枠)(宇宙) とにかく敵が多い(初期配置だけでも、ムサカ搭載含め63機ギラドーガがいる)上に大半が一気に攻め込んでくる。このステージに来るまでに自軍を鍛えていないと苦戦は必至。回避に自信がないなら敵の排除を優先した方がいい。 チェーンが生存している状態でハサウェイとクェスが戦闘するとムービーが発生、その後クェスとチェーンが撃墜されるので注意。ただしクェスはアムロを狙うのでいなくなったほうが安全かもしれない。 アムロとシャアが戦闘すると1回目のムービーが発生、その後アムロとシャアのみ別マップに移動してしまう。アムロとシャアが1対1の時は、サザビーのビームショットライフルの射程範囲内にいるとファンネルではなくビームショットライフルしか撃ってこないので、ENが尽きない限りこちらから一方的な攻撃が可能。 アムロ&シャアが別マップに移動後初期マップにレウルーラ等増援。 別マップにてシャアを倒せる状態でアムロとシャアが戦闘すると2回目のムービーが発生、その後2人は撤退し、アクシズが崩壊する。アクシズ崩壊後はMAP上全ての暗礁区域が無くなってしまい、地形を利用して戦う事が出来なくなるのでご注意を。 前面のアクシズ左右付近の宙域に伏兵ポイント。右下と左下にギラドーガ重装型3機登場。 1話に続いて大量のギラドーガが捕獲出来る。また増援のレウルーラには重装型や改なども搭載されているので開発が面倒ならば手に入れてしまうといい。 ハロランク(ノーマル7800/ブロンズ19600/シルバー35300/ゴールド54900/プラチナ70600)
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/421.html
GT-9600-D ガンダムレオパルド・デストロイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41100 675 M 14380 210 30 27 24 7 B - A B C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナイフ 3500 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ヘッドビーム砲 1000 10 0 1~2 BEAM連射 105 25 ツインビームシリンダー 4500 28 0 2~4 BEAM連射 90 15 ビームキャノン×2 2300 20 0 3~5 射撃BEAM1 65 5 連装ミサイルポッド×8 1000 36 0 4~6 ミサイル 45 5 全弾発射 13000 200 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ゲルズゲー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムレオパルド 3 ガンダムX 3 ガンダムエアマスター 備考 武装が実弾からBEAM寄りに変化。このため、ガンダムエアマスター・バーストと同じくビーム・ジェネレーター系と相性が良い。 実弾では強力な8連ミサイル、BEAMはビーム連射と燃費の良い2連ビームキャノン、さらにこちらも燃費の良い格闘用のビームナイフを持ち、この手の機体のなかではかなり使いやすい。 ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムヘビーアームズ改(EW)と比較されやすい。上記の機体との主な違いは最大射程(ミサイルの射程がヘビーアームズ系は5、レオパルド系は6)でレオパルドの勝ち、地形適性(レオパルド系は水上移動可能、ヘビーアームズ改(EW)は地上・宇宙両方A、水中B)で僅かにヘビーアームズが勝り、 格闘のダメージ(ヘビーアームズ系は通常格闘、レオパルド系はBEAM格闘)でレオパルドDが勝り、 ミサイルの最大火力(ヘビーアームズ系は1200x8、レオパルド系は1000x8)、でヘビーアームズ系が勝る。 ヘビーアームズ改はシールド防御可能だが、ヘビーアームズ改(EW)とレオパルド系は不可。